ドイツ語勉強法~その2~

今日は再びDeutschAkademieのコースの様子と、タイトルにある通りドイツ語の勉強法についてお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

今日お伝えするのは、ドイツ語学校に通う上で1番重要となるコースの先生方についてです。私はこれまでに2人の先生にお世話になったのですが、どちらの先生も「自分の教え方」を持っていて、それぞれの指導方法で私達をしっかりと導いて下さいました。特に印象的だったのが、私達クラスメートが2人1組、計5組に分かれて会話の練習をしている時に、私達が一斉に、しかもかなり賑やかに話しているにも拘らず、どちらの先生も私達のドイツ語の間違いを聞き逃さずに細かく指摘して下さったことです。また、私達のレベルに合わせた教材を作って下さったり、コース以外のものも含めドイツ語に関する疑問点に丁寧に答えて下さったり、ウィーンで生活する上で耳よりな情報を教えて下さったり…と、本当に親切です。ただ、私がDeutschAkademieに通い始めた時、先生がコースの最初からずっとドイツ語だけを話していて、私には理解できないことが多く「このままではこのコースには到底ついていけない」と真っ青になったこともありました。(後でクラスメートに聞いたところ、皆同じ気持ちだったということがわかりましたが。)しかし、それも先生方の教え方の1つで、たとえ最初は意味が全く分からなくても、何度も聞いているうち、そして勉強を続けているうちには分かるようになるから、まずはドイツ語を聞くことに慣れよう!というものでした。

3月14日教室にて

今日のクラスでの1コマ

さて、そろそろドイツ語の勉強法についての話に移りたいと思います。私がDeutschAkademieに通い始めて「ドイツ語が身に付いてきた」と実感したのは、自分の言いたいことを実際に口に出すまでの時間が短くなったと自覚した時です。ドイツ語勉強法~その1~に書いた通り語彙力も勿論大切なのですが、思い通り、場合によっては「思わず」口が動く状態というのがドイツ語の習得には必要不可欠だと私は感じています。口が自由に動くようになる、それにはドイツ語をどれだけ口に出してきたか、ドイツ語の発音にどれだけ口が慣れたかが物を言うわけです。DeutschAkademieのコースでは日々先生やクラスメートと沢山ドイツ語で話しますし、私達の間違いはその場で先生が指摘して下さったり、私達がドイツ語で何と表現すればよいか分からない時はすぐに先生に質問できたり…と、会話力をも鍛えることができます。また、コース以外でのドイツ語会話の練習も推奨されていて、その1つがタンデム―異なる母国語を持つ人で言語交換を行う学習法です。タンデム・パートナーはインターネット上でも探すことができるそうですので、日本語を教えることに興味があって、ドイツ語の会話力を伸ばしたい人は是非、タンデムを試してみて下さい。

Leave a Reply

Your email address will not be published.