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New challenge – moving to Vienna!

Meet Andra, a decisive and energetic marketing professional, with an eye for fine-touch details and a bundle of creativity. Since she was a girl, she discovered she enjoys playing with words and tinkering with turns of phrase, into such a way that intrigues the reader and feeds his hunger for further knowledge.

What does she do when she’s not at her desk, hamstering at the keyboard? Well, as any good writer will tell you, in order to be a writer, one must first be a reader. She enjoys literature, losing herself in the shoes of a fictional character for a few good hours on a quiet afternoon. She has developed a passion for painting as well, and very much enjoys how the rest of the world goes quiet when she’s holding a brush. The fictional characters, world of games and lots of daydreaming so frequently slip into the themes of her paintings.

A forever adventurer, this autumn she took a new challenge: moving to Vienna. Taking on a new city and exposing herself to a new culture will hopefully take her career at the next level as well as help her grow on a personal level. Stay tuned to find out more!

 

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Hi Deutschakademie

Hi, I am Diana! I will write about learning German and living in Vienna for the next four weeks (or maybe for longer?). I was born in South Korea and raised also in Qingdao, China and Baltimore, USA. After finishing my uni in the USA, I decided to take a break for a year before heading off for grad school, making my way to Vienna. I first visited Vienna back in May 2015, when I fell in love with the city and toured through most attractions in the city. Then I came back in December to experience the Christmas market and celebrate 2016! I moved to Vienna in late May but traveled around for a couple months.

I had never taken a German class before until I started A1.1 in Deutschakademie last month. Although I speak a few languages, German will be a new challenge since it is still rather different from the languages I speak. Starting A1.2 today, I am excited to speak more both in and outside the class. We ended A1.1 with Perfekt and Akkusativ and started today with Dativ and prepositions. Now I can finally understand directions in German (maybe with some more practice tomorrow).

IMG_7640In addition, since I decided to stay for a year, I got Wiener Linen’s Jahreskarte, that started on the first of September, for all the public transportations within the city limit since it is a better deal than buying 12 monthly tickets. I followed every step to get the Jahreskarte as I was instructed on its website. Then, about a week later, I got this little number on the mail. Clearly, Vienna doesn’t care about my normalsy.

ドイツ語を通じて世界と繋がりませんか?

今日は再びDeutschAkademieの様子と、ウィーンで感じていることについてお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

昨日の投稿でお伝えした通り、今日はまた新たな代講の先生を迎えてのコース最終日でした。コース前半は文法事項を中心に勉強し、後半は現代社会が抱える様々な問題についてのDiskussion―ディスカッションを行いました。今日の先生―アンドレアは、たったの3時間だったとは思えない程、本当に沢山のことを教えて下さいました。3月31日教室にてディスカッションの様子

コースが終わった後はBüro―事務所に行き、Kursbestätigung―コースの証明書を発行してもらいました。ドイツ語圏の大学等で学んだり、職に就いたりする際に提出が求められる証明書とは異なるのですが、いつ、どこで、どのレベルのドイツ語を学んだかの記録でもあるので、私は毎回欠かさずコース修了時にもらっています。証明書発行の時には大抵事務の方とドイツ語で色々お話できるので、それも証明書を受け取りに行く時の楽しみの1つです。
自室にて

Kursbestätigungを手に自室にて

さて、ここからは今私がウィーンで感じていることについて書きたいと思います。ウィーン国立オペラ座に立ち見をしに行くと、他の立ち見席の常連さん方に話しかけられることが多いです。その時にドイツ語を話すと、英語で話をした場合よりも親密さが増す気がしています。先日楽友協会の黄金のホールにコンサートを聴きに行った時にも、隣の席になったご婦人にドイツ語で話しかけられました。最初は聞き取れなかったのですが、その方は再度少しゆっくりめに話して下さり、そのおかげで理解することができ、心が通じ合ったような気がして嬉しくなりました。日本では「知らない方とちょっとしたお喋りをする」という機会はあまりないと思うのですが、ウィーンでは少し前まで他人だった人が友達になっているなんてことがよくあります。そうした経験も踏まえ、皆さんにも是非ウィーンでドイツ語を話していただきたいと思います。

今日で私の投稿は最後になります。世界中から集まったDeutschAkademieのクラスメートは、コースが終わっても、更にはウィーンを離れても良き友人であり、それはDeutschAkademieでドイツ語を通じて深い絆が育まれるためだと思います。さあ、あなたもウィーンでドイツ語を学んで世界と繋がりましょう!

Wir ziehen den Endspurt an!!!―ラストスパート!!!

今日は再びDeutschAkademieのコースの様子をお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

今週のコースは3日間だけなのですが、私達の先生―フィロがイースター休暇に出かけているため、昨日・今日の2日間、代講の先生の元で勉強しました。教え方がフィロとは全く異なるため、最初はクラスメート全員で戸惑いましたが、徐々にそのペースに慣れていったような気がします。明日はまた新たな代講の先生を迎えてのコース最終日になるのですが、昨日・今日で培った順応性を活かして最後までしっかりと学ぶつもりです。

さて、昨日・今日で学んだ内容を取り上げたいと思います。まず、Konjunktion―接続詞による新たな表現を勉強しました。接続詞の種類によって語順が変化したり、文中にコンマが必要になったりするので、それぞれの接続詞について、既習のものも含め細かく確認しながら進んでいきました。次に、以前の投稿でご紹介したKonjunktiv Ⅱ im Perfekt―接続法第Ⅱ式(過去/完了形)について、復習をしつつ更に奥深いところまで勉強を進めました。そして、長文読解を通してPlusquamperfekt―過去完了形に触れ、主にどういった場面で過去完了形を使うのかについて勉強しました。

X-Celsior Caffè Barにてコースの後、クラスメートと共に

今のコースB1(2)で学習する文法事項は少ないとのことだったのですが…こうして振り返ってみると、私達にしてみれば少ないとは言い難い量でした。しかし、学んだ分だけドイツ語での表現の幅が広がったのは確かです。また、学んだ文法事項がしっかりと身に付いているかどうかがB2で試されるそうなので、コース修了間際とはいえ、代講の先生もとても熱心に教えて下さいました。いよいよ明日でコースが終わります!寂しい気持ちもありますが、このラストスパートの勢いのままコースを終えたいと思います。

Osterferien und Sommerzeit―イースター休暇とサマータイム

今日はイースターとサマータイムについてお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

近年日本でもイースターという単語は聞かれるようになりましたが、実際にどんなものなのかはあまり知られていないような気がします。ウィーンでは、Weihnachten―クリスマスほど多くはありませんがOstermarkt―イースターマーケットが開かれています。DeutschAkademieのクラスメート曰く、イースターのお祝いの主役は子供達なのだそうで、イースターマーケットの会場でも子供向けの人形劇が行われていたり、子供達のための様々な遊びのイベントが行われていたりしました。
人形劇の様子Kalvarienberg Festの人形劇の様子

 
イースター当日に訪れたFreyungでのウィーンの伝統的なイースターマーケットも、Altwiener Ostermarktの様子イースター翌日の月曜日(移動祝祭日)に訪れたシェーンブルン宮殿でのイースターマーケットも、
シェーンブルン宮殿にてご覧の通りの大賑わいでした。

そして、イースターといったら何といっても卵!色とりどりに装飾されたOsterei―イースターエッグが沢山並んでいました。イースターエッグ店にて

 

そんなイースター休暇中、今年はイースター当日の真夜中に時間がサマータイムに切り替わりました。時計の針を1時間進め、日本との時差7時間の生活が再び始まりました。イースター休暇中の出来事だったため、今朝のDeutschAkademieの時計は…まだ元の時間を指していました。
今日の時計イースターもサマータイムも、日本を出なければ未知の世界のままだったのか…と、ウィーンで勉強する・体験する数多くのことに尚更有難みを感じる今日この頃です。

最後の1週間を前に…

 

今日は、DeutschAkademieの今のコースで学んだ内容について振り返りたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

まず、Konjunktiv Ⅱ im Perfekt―接続法第Ⅱ式(過去/完了形)について勉強しました。Konjunktiv Ⅱ im Präsens―接続法第Ⅱ式(現在)、つまり現在における願望や仮定(もし~だったら…するのに)を述べる方法については既に学習していたのですが、いつの間にか頭からすっかり抜けてしまっていたのでその復習から始め、その時制が過去になった場合には完了形を用いることを学びました。

次に、Zweiteilige Konjunktionen―接続詞の組み合わせ等による表現について勉強しました。
具体的な例を挙げると、
entweder A oder B(AかBか)、sowohl A als auch B・nicht nur A sondern auch B(AもBも)、weder A noch B(AもBも~ない)、zwar A aber B(Aを~するけれどBを…する)、einerseits A andererseits B(一方ではA他方ではB)、je A desto B(AすればするほどBする)、als ob~(~かのように)、um…zu 不定詞(目的を表す)
といったところです。習いたての時は単語の組み合わせを間違えることも多かったですが、何度も練習・復習するうちに自然と使えるようになりました。

また、Adjektive aus Partizip Präsens―現在分詞を用いた形容詞とAdjektive aus Partizip Perfekt―過去分詞を用いた形容詞について勉強しました。それぞれの分詞の元となる動詞が自動詞であるのか、他動詞であるのかを考え、その形容詞に相応しい被修飾語、そして文を編み出すのは容易ではありませんでした。

そして、今日はPassiv―受け身の完了・過去・未来形について勉強しました。私達のコースでは、新しく学んだ文法事項や単語をしっかりと身に付けるために、新しく学んだ内容を用いて文章を書くという宿題が出されることが多いです。私達の先生は「私は添削するのが好きだから沢山書いてね」とのことなので、「受け身」を使った長文を書きたいと思います!私のノートこれまでの宿題

屋台グルメのススメ!

今日は、ウィーンの屋台グルメについてお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

近年、ウィーンには焼きそばやお寿司、ケバブやピッツアを販売するアジア系の屋台が増加しているそうですが、私の1番のお勧めはWürstelstand―ソーセージの屋台です。Weihnachtenmarkt―クリスマスマーケットに出店していたソーセージの屋台でHotdog―ホットドッグを注文した時、その余りの美味しさに寒さを忘れる程感動しました。そして、ウィーンにあるソーセージの屋台ランキングが新聞で紹介されているのを読んだことがきっかけで、ソーセージの屋台巡りを始めました。

BitzingerにてBitzingerにてこちらのお店はウィーンのガイドブックに載るくらい有名で、ウィーン国立オペラ座とアルベルティーナの間にあり、DeutschAkademieからも簡単に行くことができます。いつ見ても列ができているお店ですが、並んでからそう待たずに購入できますので、是非1度お試し下さい。お店に併設されているカウンターの上方に暖房器具が設置されていて、寒い時期に外で食べるにしても少しでも暖かい環境で食べられるようにという、お店の気遣いを感じました。

Zum Scharfen ReneにてZum scharfen Reneにてこちらのお店は先述のランキングで第1位を獲得しています。楽友協会とコンツェルトハウスの間にあるシュヴァルツェンベルグ広場に面したお店で、店員さんはとても明るくて気さくな方でした。営業していない日もあるので、お店が開いているのを見たら是非立ち寄ってみて下さい。

ソーセージの屋台に限らず、ウィーンの屋台グルメの店員さん達の中には、注文から出来上がりまでの間に色々と話しかけてくれる方もいます。注文する時にドイツ語を話すと、当たり前ながらその後の会話も自然とドイツ語になるので、ドイツ語会話の実践演習にもなります。本場のウィーナー・ソーセージ、あなたも是非ウィーンの屋台でお楽しみ下さい。

私のお気に入り in Wien~その3~

今日は再び、大好きなウィーンの魅力をお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

「耳」で楽しむウィーンについては~その1~で、「舌」で楽しむウィーンについては~その2~でお伝えしましたので、今回は「目」で楽しむウィーン―ウィーンの見どころについて取り上げます。ウィーンといえば、旧市街、そしてシェーンブルン宮殿と庭園が世界遺産に登録されていて、言うまでもなく街全体が非常に魅力的なので、この素晴らしさは私には語り尽くせません。残念ながら文字数の都合等もありますので、その中から3か所だけに絞ってご紹介したいと思います。

美術史博物館美術史博物館

DeutschAkademieから約10分のところにあり、ヨーロッパ屈指と称されるほどの美術館です。ハプスブルグ家が収集した数々の名画は勿論のこと、ウィーンを代表するアーティスト―グスタフ・クリムトによる館内の壁画も必見です。コレクション数がかなり多いので、行かれる際には時間をたっぷりと確保されることをお勧めします。

シェーンブルン宮殿シェーンブルン宮殿

先述の通り世界文化遺産に登録されている、ハプスブルグ家の夏の離宮です。豪華絢爛な宮殿の内部の見学コースは2種類あり、オーディオガイドを聴きながら自分のペースで楽しむことができます。モーツァルトがマリア・テレジアの前でチェンバロの御前演奏を行ったとされている「鏡の間」も公開されています。こちらの写真は数日前、宮廷劇場にオペラを観に行った時に撮影しました。この時間に宮殿の敷地内に入る機会は滅多にないのでとても新鮮でした。

ベルヴェデーレ宮殿ベルヴェデーレ宮殿

ハプスブルグ家に仕えた英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮で、上宮、下宮、プルンクシュタールに分かれています。先述のクリムトの代表作「接吻」を始め、ウィーン世紀末のアーティストの作品を中心としたコレクションはとても見応えがあります。こちらの写真は昨年のクリスマスシーズンに撮影したものです。

いずれの場所にも日本語や英語のガイドや解説等がありましたが、ドイツ語で書かれた作品名や解説を読んで理解できた時の喜びは一入でした。歴史を感じる「美」に触れながら、あなたもウィーンでドイツ語を学びませんか?

学びは教室にとどまらず!

 

今日はDeutschAkademieのコースの後の様子をお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

以前の投稿でご紹介した通り、DeutschAkademieのコースは月~木曜日に開講されているのですが、今月28日(月)がOstermontag―復活祭翌日の月曜日で祝日のため、その振り替えが今日金曜日に行われました。クラスメートの中には出席できなかったり、途中で帰らなければならなかったりした人もいたため、今日のコースは復習が中心となりました。週明けには今までの学習の確認のためのテストがあるので、今週末はしっかり勉強したいと思います。

今のクラスは先生を含め11人で、そのうち10人が先月と同じメンバーなので(とてもレアなケースです)、とても雰囲気のよいクラスです。ウィーンでは金曜日は週末・オフとして捉える傾向が強いため、今日のコースも少しのんびりとした空気が漂っていました。そして、誰が言うともなくコースの後にお昼を食べに行くことになりました。向かったのはDer Wiener Deewan。我らが先生フィロの行きつけのパキスタン料理店です。

Der Wiener Deewanにて1

Der Wiener Deewanにて

こちらのお店は、食べたいものを自分で好きなだけ取って食べ、お店を出る時に自分が満足しただけ支払うという形で営業しています。お昼時は非常に混雑するので、先生が席を予約しておいてくれました。実は先月もクラスでこのお店を訪れたのですが、その時とメニューは全く同じでした。でも、どの料理もとてもおいしくて健康的なので私は気に入っています。そして今日は何と、1月、2月のコースで一緒に学んだ友人2人も駆けつけてくれて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

Der Wiener Deewanにて2

お店の外観

先生は写真を撮る前に帰ってしまったのですが、コースが終わった後でもドイツ語を話そうとする私達をサポートしてくれました。コースでもプライベートな話題に花が咲くことはありますが、コース以外となると話題が思いがけない方向に進んでいくことが多く、その度に「どう表現すればよいのだろう」と皆で考えたり、先生に聞いたりできるので、教室の外でも本当に有意義な時間を過ごすことができています。そう、学びが教室にとどまらないこともDeutschAkademieの魅力です。

私のお気に入り in Wien~その2~

今日は再び、大好きなウィーンの魅力をお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

私のお気に入り in Wien~その1~では音楽の都―言うなれば「耳」で楽しむウィーンについてお伝えしましたので、今回は「舌」で楽しむウィーン―ウィーンのカフェについて取り上げます。ウィーンはカフェ文化発祥の地とも呼ばれており、18世紀創業の老舗のカフェから近年ではスターバックスまで、市内の至る所にカフェがあり、カフェはウィーンの人々の生活に欠かせない存在だそうです。ちなみにDeutschAkademieの周りにも沢山のカフェがあり、朝からお店でゆったりと贅沢な時間を過ごしている人々の姿をよく目にします。
カフェ・インペリアルにて

カフェ・インペリアルにて

その中でも「カフェ・コンディトライ」と呼ばれるカフェは、元々は自家製のケーキを作って販売するケーキ店で、そこにコーヒーとケーキを楽しめるカフェを併設する形で営業しています。そういったカフェでは、まずショーケースでケーキを選び、店員さんにカフェで食べるか持ち帰って食べるかを伝えます。カフェで食べる場合には、店員さんが小さなメモ用紙にケーキの名前を書いて渡してくれることが多いので、それを持ってテーブルに着いて、飲み物を注文する時にその紙を一緒に渡すと、テーブルまでケーキが運ばれてきます。ウィーンにはザッハートルテに代表される濃厚なチョコレートケーキの他、見た目も宝石のように美しい、旬の食材を用いた様々なケーキがあります。そしてそれぞれのお店がオリジナルケーキを出しているので、ウィーンでカフェ巡りをしてみるのも楽しいと思います。
オーバラーにて

オーバーラーにて

また、ウィーンのカフェではコーヒーやケーキだけでなく、朝食・昼食・夕食も提供している場合が多く、そういったお店は朝早くから夜遅くまで営業しているので、ウィーンで食事に悩んだら近くのカフェに行ってみるのもいいと思います。カフェでウィーンの人々の生活を感じ、おいしいケーキでエネルギーを補給しながら、あなたもDeutschAkademieでドイツ語を学びませんか?

デーメルにて

デーメルにて

Erdbeben―地震が起こらないなんて!

今日もDeutschAkademieのコースの様子に触れつつ、私がウィーンで感じていることについてお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

今日のコースではクラス全員で分担し合う形でKlimawandel―気候変動に関する文章を読み、それぞれが担当した文章の内容について説明し合い、時に議論を挿みながら新しい語彙を学びました。日本語で「気候変動」というと地球温暖化のイメージになりがちですが、このKlimawandelというドイツ語は、災害などを含めた地球で起こる様々な変化を指します。最初にクラスメート全員で各々が知っている気候変動の名称を出し合ったのですが、その時にErdbeben―地震の恐ろしさを実際に知っているのが私だけだったのが今日1番の驚きでした。

よく考え直してみると、ウィーンに来てすぐの時、地下鉄や路面電車、そして建物の揺れがとても気になりました。以前の投稿でご紹介したフォルクスオーパーは、最寄りの駅に地下鉄が発着する度に劇場全体が非常に揺れます。初めてフォルクスオーパーに行った時、何度も劇場が揺れるので辺りを見回してみたのですが、私以外に揺れを気にしている人がいなかったのを不思議に思った記憶があります。人々がそういった揺れに対して寛容でいられるのは、地震がほとんど起こらない地域であるからだと私は思います。逆に「地震大国」日本では、耐震・免震などといって建物や乗り物が揺れないように設計されている分、ちょっとした揺れでも「地震だ」と敏感に反応できるのだと思います。

アクティビティ

クラスメート全員で書いた気候変動に関するグラフ

話を戻しますが、地震の恐ろしさを知らないクラスメートでも、Tsunami―津波は知っていました。津波の原因が地震だということは知らなかったようですが、東日本大震災の報道で津波の映像を目にして心が痛んだというクラスメートもいました。3.11から早5年。1人の日本人として、世界各地から集まったクラスメートに何を伝えるべきか、どう伝えればよいか…。ドイツ語の力だけでなく、日本人としての在り方が問われている気もします。