私のお気に入り in Wien~その3~

今日は再び、大好きなウィーンの魅力をお伝えしたいと思います。投稿者については初回の投稿をご覧下さい。

「耳」で楽しむウィーンについては~その1~で、「舌」で楽しむウィーンについては~その2~でお伝えしましたので、今回は「目」で楽しむウィーン―ウィーンの見どころについて取り上げます。ウィーンといえば、旧市街、そしてシェーンブルン宮殿と庭園が世界遺産に登録されていて、言うまでもなく街全体が非常に魅力的なので、この素晴らしさは私には語り尽くせません。残念ながら文字数の都合等もありますので、その中から3か所だけに絞ってご紹介したいと思います。

美術史博物館美術史博物館

DeutschAkademieから約10分のところにあり、ヨーロッパ屈指と称されるほどの美術館です。ハプスブルグ家が収集した数々の名画は勿論のこと、ウィーンを代表するアーティスト―グスタフ・クリムトによる館内の壁画も必見です。コレクション数がかなり多いので、行かれる際には時間をたっぷりと確保されることをお勧めします。

シェーンブルン宮殿シェーンブルン宮殿

先述の通り世界文化遺産に登録されている、ハプスブルグ家の夏の離宮です。豪華絢爛な宮殿の内部の見学コースは2種類あり、オーディオガイドを聴きながら自分のペースで楽しむことができます。モーツァルトがマリア・テレジアの前でチェンバロの御前演奏を行ったとされている「鏡の間」も公開されています。こちらの写真は数日前、宮廷劇場にオペラを観に行った時に撮影しました。この時間に宮殿の敷地内に入る機会は滅多にないのでとても新鮮でした。

ベルヴェデーレ宮殿ベルヴェデーレ宮殿

ハプスブルグ家に仕えた英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮で、上宮、下宮、プルンクシュタールに分かれています。先述のクリムトの代表作「接吻」を始め、ウィーン世紀末のアーティストの作品を中心としたコレクションはとても見応えがあります。こちらの写真は昨年のクリスマスシーズンに撮影したものです。

いずれの場所にも日本語や英語のガイドや解説等がありましたが、ドイツ語で書かれた作品名や解説を読んで理解できた時の喜びは一入でした。歴史を感じる「美」に触れながら、あなたもウィーンでドイツ語を学びませんか?

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